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ダーツのシャフト(フライトを付ける部分) カテゴリー

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ダーツ シャフトの長さ

シャフトの長さですが、ミディアム・インビット・ショートの3種類が主流です。

ショートより短いサイズにエクストラショートというのもあります。

 

初心者が一番勘違いするのは、長いシャフトを「ロング」だと思っていることです。

そのため、インビットを「ミディアム」だと思って間違える方が非常に多いです。

 

なぜ、一番長いのが「ミディアム」なのかというと、

実は「ロング」というサイズが存在するからです。

 

外人の選手の中には、手がものすごく大きくてミディアムでも短いという人がいます。

そういったプレイヤーが使うことはありますが、基本的には長すぎてバランスが悪く、

日本のプレイヤーには向いていないと思われます。

そのため、日本では滅多に販売されていません。

 

当店にはちょっとした「ネタ」用においてありますので

良かったら試してみてください。使いにくさにびっくりします(笑

 

 

また、「インビット」と呼ばれるシャフトにも注意が必要です。

インビットとはInbetween[中間的な, 中間の]からきています。

 

実はミディアムとショートは約10mm長さが違うのですが、

インビットというのはショートより約2.5mm長いサイズのことを言います。

つまり、「ミディアムとショートの間の長さ」というより、

「ショートより少し長いサイズ」という表現の方がしっくりきます。

 

そして、ここ数年で新しく登場したのが「Inb-MIDI」というサイズです。

こちらはちょうどミディアムとショートの間のサイズになります。

最近ではだいぶ使っている人も増えてきました。

 

しかし、店によってはこれを「インビット」と呼んでいるところもあります。

 

また、同じミディアムと呼ばれているものでも、メーカーが違うと

若干長さが変わったりもしていて非常にややこしいです。

 

そこで、当店ではサイズの他に長さも表記しておりますので

くれぐれもお間違えのないよう、お気をつけ下さい。

シャフトの選び方

シャフトは長さや材質によって飛びに影響を与えます。

 

シャフトの長さで跳ぶスピードや飛行中の安定感に影響があります。

イメージとしては長いシャフトは槍投げの槍のような飛び、

短いシャフトは石を投げたような飛びのイメージです。

 

短いシャフトのほうがバランスが前にいく分、スピードが出ます。

しかし、バランスが前なのでリリースが遅れると失速しやすくなります。

長いシャフトのほうが安定した飛びになります。

 

ただし、シャフトの長さはバレルとのバランスも必要です。

極端に短いバレル(38mm未満)に長いシャフト、

逆に長いバレル(46mm以上)に短すぎるシャフトも

必ず悪いというわけではありませんが多少アンバランスなセッティングです。

 

 

シャフトの材質というのは大きく分けてナイロン系とアルミ系があります。

最近ではクリア素材のものも増えています。

(一応クリア素材は当店ではナイロン系に分類させていただきます)

 

材質の違いはシャフトの重さと強度に影響を与えます。

 

例えばナイロン系は非常に軽い素材で出来ています。

アルミ系と比べればセッティング時のバランスはやや前になります。

逆にアルミ系はナイロンと比べると重いので、

セッティング時のバランスはやや後ろ目になります。

 

デザイン的にも加工しやすい素材なので

カッコイイ・カワイイデザインのものが増えています。

 

しかし、強度はあまり強くなく(クリア素材は特に弱い)、

落としたときに折れたり、ダーツが刺さったときに壊れたりします。

 

現在、日本ではほとんどナイロン系が主流になっています。

 

アルミ系の需要は少なくなっているので、

ラインナップとしてはあまり揃えていませんが、

同じ長さのセッティングでも重さで若干のバランスを

変えることも出来るので参考にしてみてください。

 

シャフトもどれが良いとか悪いとかは人それぞれです。

 

長さ・重さなどをいろいろ考えながら自分にあったものを探して見ましょう。

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